イベント・旅とあわせて楽しむ!近畿2府4県のグルメ紹介
※各お祭りやイベントの最新の開催日程、飲食店等の営業状況は、お出かけ前に必ずご確認ください!
1. 京都府:格式高いお祭りと濃厚ラーメンのギャップ
「賀茂祭(葵祭)」や「祇園祭」、「時代祭」など、古都の歴史を彩る華やかな伝統行事が目白押しの京都府。一日中歩き回って京都の街を巡った後は、お腹を満たす絶品グルメが欠かせません。
伝統のおばんざいと、意外なこってり文化
風情ある街並みに合わせて「湯豆腐」や丁寧につくられた「おばんざい」で贅沢な京の味を堪能するのも最高ですが、実は京都は「濃厚ラーメン」の激戦区でもあります。祇園祭の山鉾巡行などで歩き疲れた体に、鶏ガラベースの背脂チャッチャ系醤油スープがガツンと染み渡ります。
2. 大阪府:熱気あふれる夏祭りと「粉もん」の最強コンビ
夏の夜空と水面を大輪の華が彩る「天神祭」や「なにわ淀川花火大会」。大阪の熱気あふれるダイナミックなイベントを体験するなら、活気ある大衆グルメとの組み合わせが最強です。
熱々のたこ焼きと、ビールに合う串かつ
お祭りの雰囲気を味わいながら、出汁のしっかりと効いた熱々の「たこ焼き」をハフハフと頬張るのは大阪旅の醍醐味。イベントを楽しんだ後は、新世界などの賑やかな街に繰り出し、「二度漬け禁止」のソースにくぐらせるサクサクの「串かつ」と冷えたビールで乾杯すれば、最高の夏の思い出になります。
3. 兵庫県:お気楽旅で立ち寄りたい和洋のご当地味
秋風を感じる「みなとHANABI」や冬を彩る「神戸ルミナリエ」、そして長旅の疲れを癒やす「城崎温泉」など、多彩な魅力を持つ兵庫県。日帰りのお気楽旅でもしっかりとグルメを満を満喫できます。
かつめしと、上品な出汁で味わう明石焼き
加古川市を徘徊するなら外せないのが、ご飯の上に牛カツをのせてデミグラスソースをかけた洋風ご当地グルメ「かつめし」です。また、少し足を延ばして明石市で卵をたっぷり使ったふわふわの「明石焼き(玉子焼)」を温かいお出汁に潜らせていただくのも、旅情をそそる上品な味わいでおすすめです。
4. 滋賀県:びわ湖の大花火と歴史ある肉・発酵文化
圧倒的なスケールで美しい水面を染める「びわ湖大花火大会」が夏の象徴である滋賀県。豊かな琵琶湖の恵みと歴史が育んだ、独自のスタミナグルメが存在します。
極上の近江牛と、お箸が止まらない焼鯖そうめん
日本三大和牛に数えられる「近江牛」は、花火大会前の贅沢なエネルギー補給にぴったり。ステーキはもちろん、リーズナブルなハンバーグでもその旨味を堪能できます。さらに長浜市などの湖北地方に伝わる郷土料理「焼鯖そうめん」は、甘辛く煮込んだ焼き鯖の旨味がそうめんにしっかりと染み込んでおり、一度食べたらクセになる美味しさです。
5. 奈良県:幻想的な古都の夜に寄り添う氷と保存食
数万本のろうそくが灯る夏の「なら燈花会」や、秋に息をのむ美しさを見せる「長谷寺」の紅葉ライトアップなど、幻想的な景観が魅力の奈良県。広大なエリアをゆったり歩きながら楽しむグルメが揃っています。
聖地で楽しむかき氷と、散策のお供に最適な柿の葉ずし
実は「氷の聖地」として知られる奈良では、燈花会が始まる前の暑い昼下がりに、見た目も華やかでハイレベルな「かき氷」を食べて涼むのが定番です。また、歩きながらの手軽な食事には、柿の葉の爽やかな香りと程よく締まった鯖・鮭の旨味が絶妙な伝統の「柿の葉ずし」が最高の相棒になってくれます。
6. 和歌山県:大自然の絶景ルートで巡る濃厚中華そば
本州最南端の串本や、白い石灰岩に囲まれた「道の駅 白崎海洋公園」など、圧倒的な絶景が広がる和歌山県。愛車を走らせる快適な車中泊・キャンプ旅のお供には、濃厚なご当地の味がよく合います。
コク深い和歌山ラーメンと、豪快なめはり寿司
長距離ドライブの途中で絶対に立ち寄りたいのが、醤油や豚骨醤油のコクが効いた「和歌山ラーメン(中華そば)」です。そして、キャンプ地への買い出しにおすすめなのが、高菜の浅漬けの葉で温かいご飯をくるんだ「めはり寿司」。太平洋の素晴らしい絶景を前に、海風を感じながら大きな口を開けて頬張る瞬間は、まさに wandering 旅の至高の極みです。